舞鶴市議会 2019-09-18 09月18日-04号
受け入れ施設側に送迎対応があれば、料金も発生せず問題はないのですが、現在は、その体制がありません。よって、自己負担により送迎を行うほかはありません。 そこで、福祉有償運送についての現状の運営の現状についてお尋ねいたします。 ○副議長(谷川眞司) 福田健康・子ども部長。
受け入れ施設側に送迎対応があれば、料金も発生せず問題はないのですが、現在は、その体制がありません。よって、自己負担により送迎を行うほかはありません。 そこで、福祉有償運送についての現状の運営の現状についてお尋ねいたします。 ○副議長(谷川眞司) 福田健康・子ども部長。
一部の事業所では、参加がしやすいように、地域に出向く出張カフェを企画していただいておりまして、送迎対応も行っていただいております。
次に、Cの病児緊急対応への対策についてでございますが、平成28年4月より、国の病児保育事業実施要綱の一部改正により、保育中での体調不良児童への送迎対応が事業対象となったことは承知しておりますが、現在の病児・病後児保育施設や保育所でその対応を進めていく上においては、実施体制など幾つかの課題があると考えております。以上でございます。 ○議長 はい、答弁願います。選挙管理委員会事務局長。
それから、2点目の対象車の台数の関係でございますが、ちょうど今、新年度の状況の詰めをしているところでございますが、従来のバス送迎対応でいきますと、78名がバスの送迎の対応ということになります。これが廃止をさせていただきますんで、この78名の保護者がマイカーという形になるというところでございます。
この対応として、スクールバスを高船周りのコースで学校への送迎対応を行ったところでございます。 また、23年度では、去る7月20日に通学時間帯に暴風警報が発令され、その後、間もなく解除になったときには、路線バスによる通学ができないことがありましたが、この場合にもスクールバスでの対応を実施をいたしました。